よくあるご質問

FAQ

投資検討に必要なものは何ですか?

理想は以下ですが、アイデア段階の場合は”誰のどのような問題をどう解決するのか”さえご説明頂ければ検討可能です。法人の設立も必須ではありません。

  • 事業計画書(パワポ等)
  • 数値計画(Excel等)

参考:事業計画書の作り方

 

投資対象となる事業は何ですか?

IT/インターネット関連事業ですので、かなり幅広く投資をしております。BtoBもBtoCも可能です。

 

どこを見て投資をしていますか?

マーケット/経営チームを中心に見ています。マーケットに関してはその事業でどの規模まで取りうるか(もしくは創造できるか)を見ています。経営チームはそのマーケットを攻めるに最適なインサイトや動機を持っているかを見ます。

 

投資までにどれくらい時間が掛かりますか?

おおよそ投資検討開始から払込まで1〜2ヶ月になります。

 

出資金額の目安はありますか?

サイバーエージェント・ベンチャーズの方針に沿うため、現時点では数百万〜数千万が多いです。ターゲットとしている企業価値(バリュエーション)は数千万円〜数億円前半になります。

 

普通株式・種類株式(優先株)のどちらが多いですか?

シード期の場合は普通株式が多く、以降は種類株式を使うケースが多いです。

優先株の条件は、交渉がある前提ですが、スタンダードな雛形は優先分配1倍の参加型、役員派遣なし(オブザーバー)です。

 

起業家からの評判が聞きたいのですが?

既存の投資先等へ直接お問い合わせ頂く形でも構いませんし、本格的にDDに進むケースであれば私から投資先の起業家へご紹介することも可能です。

 

出資後の関わり方について教えてください

基本的に起業家/ファウンダーの意思を尊重しています。大別すると定例か随時かの2つです。

  • 週1・隔週・月1・四半期1などの頻度での定例ミーティングを行う
  • 随時相談があればメッセージのやりとりやミーティングを行う

投資先ごとに異なりますが、シード期ほど支援内容がハンズオンになる傾向があります(経験豊富なファウンダーでハンズオフを希望されるケースはその対応をしています)。

 

ハンズオンの代表的な中身については以下になります。

  • プロダクト/サービスへのユーザー視点でのフィードバック(ピボット時のブレスト含む)
  • 営業支援(営業戦略の立案やターゲットによっては直接の顧客紹介まで)
  • 採用支援(採用戦略の立案から人材ネットワークの提供まで)
  • 資金調達支援(事業計画・資本政策立案のサポートからVC・エンジェルの紹介まで)
  • その他経営視点での各種アドバイス(自己の経験に照らし合わせて”転ばぬ先の杖”を提供する意図です)

親会社との関係性を教えてください

ファンドにおける投資の意思決定にシナジー創出は考慮しておりません。あくまでピュアなVCとしての判断をします(親会社本体から出資するケースは別です)。ということで、距離が近い分、接点を持ちやすいというメリットはあるかと思いますが、例えば商材販売やメディア掲載など一方だけが得であるというアライアンスは難しいです。あくまで商取引としてお互いに利がある場合におつなぎしております。むしろ、独自の人事施策などで有名な企業でもあり、組織開発のヒントが知りたいというスタートアップも多く、一定のステージに進まれた会社さんと本体人事関連部署をおつなぎして情報交換して頂くケースもあります。これは投資先起業家の皆さまからご好評を頂いています。

 

VCに投資を受けた以上、IPOを目指すべきなのでしょうか?

必ずしもそうは思いません。基本的に起業家の意思を尊重しています。とはいえ、出口はIPOでもM&Aでも数年で少なくとも100億以上の企業価値(時価総額)を目指せるチームとご一緒したいと思っています。

 

もし事業に失敗した場合どうなりますか?

資金がまだ残っていればピボットをするべく事業アイデアのブレストを行います。追加の資金調達が出来ず、受託等で一時的にしのぐこともできず、会社/事業の存続が難しくなった場合は、他の事業会社への売却、経営陣による当方の持ち分の買取をお願いするケースもございます(価格はケースバイケース)。