事業アイデア(2014年に向けて)

2014年注目の事業テーマ

もうすぐ11月が終わるなー、12月も忙しいなー、で年始になると「2014年の注目のスタートアップはこれだ!」的な話題で盛り上がるんだろうなー、とか先走り気味に妄想している今日この頃。

 

サムライインキュベートの榊原さんのように100個のアイデアを持ち歩いているわけではありませんが、私も思いついたビジネスアイデアをEvernoteにメモっていたりはします。起業のご相談に来られて、まだ事業ドメインが固まっていない場合にそれらをベースにディスカッションをしたりします。

 

直近興味を持っている事業テーマ(発想のヒントにしています)を3つほど挙げてみたいと思います。

 

  1. デジタル×人力
  2. オリジナルコンテンツ/信頼できるデータ
  3. パーソナライズ/キュレーション

 

言語化すると意外と普遍的なことなのかなと思っているのですが、、、

 

1.デジタル×人力(クラウドソース)

 

これはSansanさんのビジネスモデルをイメージしています。デジタルだけでは解決できないあと一歩の精度を高めるための人力(クラウドソーシング)の活用という切り口は今後増えていくんじゃないかなと思います。最近話題のところで言いますとKAIZEN platformさんもA/Bテストツール×Growth Hackerのクラウドソースですよね。Bairtailさんの家計簿、Dr.Walletとか。海外だとカスタマーサポートのDirectlyなんかも注目しています(誰かやりませんか?)。

 

2.オリジナルコンテンツ/信頼できるデータ

 

いわゆるアフィリエイトサイト的なものはGoogleに排除される方向なので、メディアビジネスにおいては手間暇かけてオリジナルコンテンツを生成・収集することで、圧倒的なボリュームのアセットを積み上げることができれば、勝てるイメージを持っています。クックパッドなどもその最たるものかなと思いますが、やはり一定のボリュームが必要なので、衣・食・住・仕事・お金といったライフイベントがらみの領域か、グローバルコンテンツ(英語コンテンツ)で勝負するか。日本だとリブセンスさんの転職会議やレンガさんのマンションノートはすごく注目しています。ちょっと古いですが海外だとGlassdoor(転職会議の元ネタだと思いますが)は面白いですよね。あと、昔から書いていますが、FindTheBestとか立ち上がりに時間は掛かるかもしれないけれどチャレンジしがいはあると思う。

 

3.パーソナライズ/キュレーション

 

ニュースではGunocyさんが注目されているかと思いますが、キュレーションそのものがサービスになるというよりは、情報やサービスの提供の仕組みにこうした機能が必須になっていく流れが強まるのかなと(アプリやサイト内での動きに応じて自動的にカスタマイズされていくような)。ニュース以外にも、自分のためだけにカスタマイズされたサービスを受けたいというニーズはあると考えていますのでチャンスはまだまだありそう(マネタイズを考えるとあまりニッチなところは行きづらいですが)。パーソナライズという意味ではFitorbitなんか日本でどうなんだろう。

 

などなど、企むきっかけになれば幸いです。

 

ほか、ある分野の効果測定ツールとか、ある分野の時間と場所のマッチングとか、具体的なビジネスアイデアもいくつかありますので、ご興味ある方はお声掛けください! 

 

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